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資料概要 |
資料更新日:2024/05/28
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ラグビー日本代表2024テストマッチ!!!!
今年は試合数が大幅に増加し、強豪国との対戦も決定。
新生エディージャパンが掲げる「超速ラグビー」は世界に通用するのか。
J SPORTSでは日本開催試合を中心に放送・配信!!
✓第2 次エディージャパン
日本代表が大きく躍進した2015 年以来 9 年ぶりにヘッドコーチに就任。
高校、大学、リーグワンまで足繫く視察を行い、その熱心ぶりにラグビーファンも注目するなか、
日本の特長であるスピードを生かした超速ラグビーで世界に強さを示すことができるか。
✓2024 年もラグビーイヤー
日本ラグビー協会の2024 年度想定収入はこれまで最高だった72億9000万円( 22 年)を大きく上回り過去最大のおよそ90 億 1000 万円。
強豪のイングランドやニュージーランド代表とのテストマッチが大規模な会場で多く予定され、
全体の観客動員数も大幅に増えることを見込んでいる。
✓パシフィックネーションズカップとは
欧州「シックスネーションズ」、南半球「ラグビーチャンピオンシップ」と並ぶ、環太平洋諸国のグローバル大会。
今大会はプール戦の後、大会として初の順位決定トーナメント(ファイナルシリーズ)が導入され、各国が日本に集結する。
※お願い※
当資料は、広告出稿をご検討いただいている企業様向けの資料となります。
同業他社様の情報収集を目的としたダウンロードはご遠慮いただけますと幸いです。
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- 【J SPORTS】ラグビー_テストマッチ日本代表
- 【J SPORTS】2024年度版媒体資料
- 【J SPORTS】2024年度_オンデマンドメディアガイド_Ver.4.0.pdf
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資料更新日:2023/04/10
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【23年度版に資料を更新しました】
4years.(フォーイヤーズ)は朝日新聞社が運営する学生スポーツの総合情報サイトです。
(1)4years.の特徴
約20万人の学生アスリートとそのご家族、学生スポーツを応援しているファン及び学生アスリートだった25~44歳のビジネスパーソンを中心に読まれています。ホワイトカラーの高所得層が多く、高い購買力が期待できます。
(2)コンテンツの特徴
陸上、野球、サッカー、ラグビー、アメリカンフットボール、バスケをはじめ、あらゆる競技について独自取材したヒューマンストーリーをお届けしています。
学生の全国大会、東京オリンピック・パラリンピックを目指すアスリート、選手を支える指導者やスタッフ、理系学部で学ぶアスリート、運動部の就職活動やキャリア形成など、さまざまな視点から大学スポーツをとらえていきます。試合の動画配信のほか、競技活動を支援するクラウドファンディングのサポートも行っています。
大学の「4年間」という限られた時間に情熱を注ぐ彼ら、彼女らには数限りないドラマがあります。そのドラマに一つでも多く寄り添いたい。そんな思いで運営しています。
(3)ソリューション提供メニュー
4years.のアサイン力、編集力、情報発信力のノウハウを活かし、良質なコンテンツマーケティングを通して、貴社の課題を解決するソリューションを提供します。
◇タイアップ広告や動画広告による商品やサービスの訴求、ブランド認知拡大
◇ユーザーの共感を醸成するスポンサー特集
◇SNS(Twitter・Facebook・LINE)や新聞紙面、ニュースサイトへの外部配信といった多様なメディアを組み合わせたPR施策
◇リクルーティングやキャリア形成をテーマに学生アスリートやビジネスパーソンに向けた共催イベントや講演会、セミナー
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資料更新日:2022/10/05
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Player!は、誰もが、自分の好きなマイスポーツをつくり、応援できて、盛り上げられるプラットフォーム。
登録チーム数:1600チーム以上
配信試合数:2万試合/年以上
MAU:400万人(地域/保護者/現役選手含むスポーツのファンコミュニティ)
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- Player!サンプリング資料 22.10-12.pdf
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資料更新日:2024/02/29
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弊社は2006年に中央区銀座の地でアルゼンチンタンゴのスタジオを設立し、ダンススクールを運営する傍ら、プロデュース事業として、これまで本場アルゼンチンから一流の楽団、歌手、ダンサーを招いて全国規模でのアルゼンチンタンゴショーを開催して参りました。
近年、習い事としてダンスの人気が高まっておりますが、中でもアルゼンチンタンゴは2009年にユネスコ無形文化遺産に登録され、アルゼンチンのみならず国際的な文化として、また踊り、音楽、歌、写真やアートなどの総合芸術として注目を集めております。
このたび新型コロナが5類に移行し、多くのイベントが再開されつつある今、弊社では今年6月から7月にかけ、さらにパワーアップした、かつてないクオリティーのタンゴショーを開催する準備を進めております。
エンタテイメントとしての魅力のみならず、このショーをきっかけに、これまでダンスおよびアルゼンチンタンゴに縁のなかった方々へもダンスの持つ身体的・精神的効用やコミュニティによる人との繋がりなどの魅力を伝え、生活に輝きをもたらし、新たな可能性を開くお手伝いをさせていただきたいと考えます。
一方で、世界に名だたるサッカー大国、ラグビー強豪国としてスポーツでは有名なアルゼンチンですが、経済面では慢性的なインフレに大規模な干ばつが追い打ちをかけ、人々の生活が苦しくなる中、経済の立て直しが急務となっています。
弊社も微力ながらアルゼンチンタンゴを通じて、アルゼンチンと日本の懸け橋となることを目指しており、アルゼンチンおよびアルゼンチンタンゴに関わるアーティスト達を応援していきたいと考えています。
つきましては、ご多忙の中、誠に勝手ながらここにショーの詳細とご協賛広告についての提案をまとめさせていただきました。
ぜひ、イベントの魅力をご理解いただき、ご協賛広告を賜れますことを心より願っております。
>>資料の詳細を見る
- 日本タンゴフェスティバル アルゼンチンタンゴショー ご協賛広告企画書 V2.pdf
- ご挨拶_202402.pdf
- チラシ_タンゴショー全国ツアー_東京ニッショーホール分.pptx
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資料更新日:2024/02/14
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オーストラリアンフットボールの最高峰リーグ「AFL」は、本場オーストラリアでは絶大な人気を誇り、リーグラグビー、サッカー、クリケット、テニスなど豪州で人気のスポーツの観客動員数をはるかに凌ぐリーグです。
この度、オーストラリアで人気を誇る「AFL」の試合に日本語の解説を入れた映像をチャンネル700にて放送されることが決定いたしました。チャンネル700は日本のケーブルテレビ局を結ぶ全国ネットワークで97局に採用、視聴可能世帯は約320万世帯となっているチャンネルです。またそのうち25局/約234万世帯は、リモコンボタンひとつで見られる地デジコミュニティチャンネルでも視聴可能なチャンネルとなっています。
【チャンネル700での放送スケジュール】
8月6日より毎週日曜日 夜9時~11時半
※特番・生中継等の編成により放送日時が変更になる可能性もございます
8月は通常シーズンの終盤戦、そして9月、上位8クラブが優勝を目指して戦うファイナルシリーズへと突入します。AFLを初めて観戦される方も日本語の解説付きで分かりやすくお楽しみいただくことができます。
本放送を支えてくださるスポンサー様を募集しておりますので、詳細は資料をご覧ください。
日本でAFLが気軽に視聴できる環境を作り、多くの新しいファンやプレイヤーに誕生していただけることを切に願っています。
>>資料の詳細を見る
- 【公開用】 2024年AFL放送 チャンネル700広告媒体資料.pdf
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資料更新日:2023/11/21
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◆カラダを動かすきっかけになるオリジナルコンテンツを配信
「MELOS−メロス−」は、スポーツ×ライフスタイルをテーマにしたWEBマガジンです。「理想の体型を目指したい」「新しい趣味を見つけたい」「ストレス発散」など、さまざまな切り口から記事を作成。【フィットネスをもっと楽しく】をテーマに、専門家監修・編集部の取材記事などをメインに展開しています。
記事カテゴリ:ビジネス、子育て、健康(ダイエットなど)、ビューティ、趣味、トレーニング、ニュース
コンテンツ:著名人や企業インタビュー、体験レポート、ハウツーなど、オリジナルコンテンツを配信
◆スポーツ・健康への興味・関心が高く、購買意欲も高い読者が集まるコミュニティ
MELOSの読者属性は、男女比はほぼ半々で、20代後半〜40代前半がボリュームゾーン。年収400万円以上が半数を超え、高所得者が多い。スポーツや健康に対する興味・関心は80%以上で、身体を動かすこと、充実した食生活や睡眠などを、高頻度で実践しているアクティブなユーザーが集まっているのが特徴です。
※詳細は媒体資料を参照。
◆10以上の大手ポータルサイト・キュレーションサイトとアライアンス締結
スポーツナビDO、LINEニュース、SmartNews、antenna、グノシー、dmenuニュース、ニフティニュース、ニュースパス、gooニュース、スポーツブル、TRILL、モデルプレスなど多くの外部メディアへコンテンツを配信。
◆NHK「東京オリンピック・パラリンピック情報サイト」のコンテンツ制作を担当
コンテンツ制作力・企画力などを評価され、東京オリンピック・パラリンピックにまつわる情報を集めた「Tokyo2020 NHK情報サイト」にてコラム制作を担当。
◆多くの著名人・アスリートへの独占インタビュー実績あり
北島康介、野村忠宏、有森裕子、杉山愛、前園真聖、水樹奈々、筒香嘉智、堀口恭司、寺田明日香、五十嵐亮太、亀田興毅、AYAなど多数。
>>資料の詳細を見る
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